本日のお釈迦ガジェット | 3Dプリンタで火事直前

何を隠そう自分の話です、はい。

最近すっかり日課となった就寝前の長時間3Dプリントジョブのセット。
その日も一層目の定着だけ見届けたら寝ようと思ってたらなんとなく焦げ臭い。PETGのそれとは明らかに違う匂い。
LEDライトでヒートベッド下を点検してるとお線香の様な煙の筋を発見。
mIMG_7200

見事にメインボードへの電源供給を行う12vの線が焼けてました。
やべーヤツだコレ!なんてヒートベットを外すと
mIMG_7198

ベッドの線も焼けてました(上が正常品)

お恥ずかしい話ですが今思えば前兆はあったんです
・ヒードベッドの温度が上がらない(上がりが遅い)
・プリントが途中で止まってる事があった

恐らく両方とも接触不良です。
ヒートベッドに関してはそもそも最初からリード線が熱線に接触しているのと、新品をテスターで抵抗値を図ったら不安定だったので、一回リード線を剥がしてハンダで付け直しました。
mIMG_7201

近いうちにRaspberryPiあたりで煙検知のシステムを入れます。

予備のボード、ヒードベットを取り付けて、ファームの入れ直しと調整をやっておしまい。
mIMG_7202

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Blender 2.8 を CADライクに使う Unit 設定方法(3Dプリント前提)

はい。こんな感じです。
試しに作ったデータをSTLエクスポートしてSimplify3Dで読み込みましたが問題なくいけました。

blender_unit

変更点は
Unit Scale -> 0.001
Length -> Millimeters
ここだけ。

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SZSINOCAM社製の IP Camera からブラウザ経由で撮影動画をダウンロードする方法

結論: http://{IP Address}/web/sd/ で見れるよ。

お客様が設置した SZSINOCAM社製の IP Camera から動画データを抜いてほしいとの事でお伺い。

以前設定したことがあったので他社のカメラ同様、この怪しい中華メーカーのカメラもIP直打ちWeb画面から本体設定が出来るのは知ってた。
どうせ録画データもWebブラウザ経由でチャチャッと取得できるだろ、多分…。と思ってがこれが甘かった!

Web画面からのデータ取得が出来ないどころか、SMBも、FTPも、SSHも、当然TELNETも、ポートが空いてない!
これはまさかデータ取得はアプリ経由オンリーのパティーンか、と慄きつつも少し足掻いてみる。

管理画面のHTMLソースを出したらあっさり解決策は見つかった。
このJSで書かれた関数が実行されるトリガーはわからないけど(多分スマホアプリ経由時)、お目当ての場所は見つかったので十分。
sd_func

アドレスを叩くとあっさりとファイル群が表示された。
sd_web

日付で生成されたディレクトリを開くとRecord00nという連番付きのディレクトリが入れ子になっている。動画本体はその中にあるので、数が少なければ一個一個ダウンロードすればOK。

ただし今回もそうだったように数が多い場合は問題だ。

wgetをPCに導入して取得するのが手っ取り早いだろう。導入に関しては以下のリンクを参考にした。
Qiita | MSYS2で快適なターミナル生活
Qiita | wgetでこういう時はこうする!!

今回使用したwgetのコマンドは以下の通り。BASIC認証を挟んでいるのでそこだけ注意点。

c:\msys64\usr\bin\wget.exe -m -k -E -np –http-user={userID} –http-passwd={userPW} http://{IP Address}/web/sd/{yyyymmdd}/record{3桁連番}/

最後の「record{3桁連番}/」は無くても構わない(むしろ無いほうがコマンド一発で取得出来る)が、今回はカメラとのネットワーク状況が非常に悪かった為、確実にディレクトリ毎に作業を完結したく付与した。

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2020年のご挨拶と抱負

本年もよろしくお願い致します。

今年は
・Youtubeチャンネル開設とチャンネル登録数2000人以上
・BlogのPVを100PV/dayから500PV/day
を目標に頑張っていきます。

191201-191207_anlytcs

今やプロ、セミプロ蠢く魑魅魍魎のレッドオーシャンと化したYoutubeですが俺ならいけるはず(自己暗示)
真面目な話、井戸の中の蛙を脱する為にも積極的に自分の能力を発信していこうと思ってます。結果、広い世界を見て打ちのめされるのならそれはそれでよし。
あとこのBlogね。ドメイン取得開設から10年以上経っていて一日100PVは驚愕の低さですが、頑張ればもうちょっと伸ばせるでしょう。
内容は相変わらずニッチな内容が続きますが誰かの助けになれたらいいなと思ってるのは開設当時から変わりません。

日頃、超がつくほど飽きっぽい自分を縛るためにも文字にしておこうと思います。

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本日のお釈迦ガジェット | iPad Pro

お客様、バッキリ折ってしまわれたということで。
この後修理(新品交換)の予定なんだけど、バックアップ操作に四苦八苦している図。
デジタイザは幸いにして生きているので場所がわかったキーをえんぴつで書き込んでいくアナログ作業。
データは無事取れました。
broken_ipadpro

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Outlookを標的にしたWordマクロウイルス(Emotet)に注意

とりあえず追記前提の走り書き。

12月頭から「客先に自分のアドレスでウイルスメールが送信される」「取引先から先方が送信した覚えのないウイルスメールが届く」事案が相次いでいる。
今回何故か主要アンチウイルスメーカから定義ファイルが落ちてくるのが遅いので、しばらくアンチウイルスソフトは信用しない方が良い。

■特徴
・マクロウイルスが含まれるWordドキュメントを開く事によって感染する。
・被感染元ではOutlookを使用している
・ウイルスメールにはWordファイル(マクロウイルス付き)が添付される
・既にやり取りしたことのある日本語の内容が引用される(場合がある)

■感染してしまったら
感染してしまった場合は、早急にネットワークから隔離した上でPCのリカバリをオススメする。
あわせて私のお客様の場合は他社製メールソフト(Thunderbird等)への移行をお願いしている。(対処療法的ではあるが有効)

■ウイルスメール送信を止められないのか
今のところ手立てがない。
PCをネットワークから切り離したとしても、ウイルス経由で取得したデータを基に悪意のあるメールサーバからヘッダ偽装を施したメールが送信される。
被感染元に設定されているサーバの情報を使って送信している訳ではないので、普段感染者が使用しているホスティングアカウントのID/PWを変更しても効果はない。
(だだし、情報が抜かれているのを否定する材料ではないので変更するのがいいだろう)
メール送信自体は多いときで3000~4000通/h、或いはそれ以上。これは被感染者の元に戻ってくる不達エラーメールを参考に想定した。

■メール開いちゃったけど大丈夫?
メール開いただけ-> セーフ
ワード開いちゃった -> グレー寄りのセーフ。一応ちゃんと調べた方が良い。
ワード開いちゃったけどエラーで開けなかった -> アンチウイルスが削除してくれた可能性。多分セーフ。
ワード開いた上でマクロを有効にした -> アウト

とにかく知り合いの名前が差出人にあって、日本語のメールの内容だったとしても、よく前後内容を確認して、怪しいと思ったら絶対に添付を開かないこと!
ネットリテラシーの基本ではあるが、宛先や内容になんとなく見覚えがありうっかり、ということもあるので今一度注意頂きたい。

多分Outlook以外は大丈夫(今の所)
とはいっても「とりあえず被害が表立って出ない」の「大丈夫」であって、感染自体はしている可能性もあるので開いてしまった時点でシス管に110番。

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久々に感動した

いやー感動した。

僕がPCを納品する時に必ず行う細かい設定がいくつかある。
ネットワークとかプリンタとかそういう目に見える設定じゃなくて、これをやっとかないと後々トラブルになる可能性がある「転ばぬ先の杖」設定だ。
それらの設定はやってもやらなくてもパッと見変わらないし、トラブルが発現するとも限らない、更に斜に構えた言い方をすれば困るのは他の機器業者さんだったりするのであえてやる筋もない。
要はやらなくても良い設定だ。

けれども間接的にとはいえ、結果として業務の停止や遅延を招いてお客様に迷惑がかかる可能性がわずかでもあるのでやるようにしている。
そしてそれらの設定は僕以外、誰かがやっているところを、今まで、一度も、見たことがなかった。

それを今日やってる方がいた。
○ITACHIソリューションズクリエイトの営業さん。
お会いしたのが客先でなければもっとお話したかったなー。

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Thunderbird で popstate フォルダが生成される件

20191205111357

結果から書いてしまうと二重起動の可能性が一番高いかな、と思います。

先ずThunderbird(以下TB)の仕様から。

プロファイルフォルダ配下にあるメールデータフォルダには通常、TB上で見えるメールフォルダ階層と同じファイルが生成されます。
TBの既定としてはInboxとか、Sentとか、Junkとか他にもいくつか。当然ユーザがTB上で作成したフォルダもここにある。
逆にここにExplorer等のファイラ経由で直接ファイルを生成した場合もTB上ではメールフォルダとして認識される。

次に popstate.dat ファイルの仕組み。
このファイルにはPOPサーバ上のメールIDが記録される。
具体的な動作としては「サーバ上にメールを残す」設定にしてある場合、受信する度に過去のメールがダブって受信されては困るので「ここまで受信済みよ」という内容が記録されということ。

仕様の話はここまで。ここからは件の症状が発現する仕組みの話。
popstate-[n].dat(nは連番) が生成されるのは既に存在する popstate.dat が何らかの原因で書き込みが出来ないから。
例えば二重起動で popstate.dat が先行するTBプロセスに掴まれてしまっている場合に後続のTBプロセスが連番付きファイルを生成、或いはファイル同期(クラウドバックアップ)などの仕組みを併用していて、偶々 popstate.dat が書込処理の場合、など。

で、連番付きの popstate-[n].dat ファイルが自動生成される。ここまでは表面上の動きとしてなんら症状が出ない。
問題は次のTB起動時だ。先の起動時に生成されたpopstate-[n].dat がメールフォルダとして認識されてしまう。そしてこの時恐らく同時にいくつかのメールが二重受信されている筈。
自身が生成したシステムファイルをフォルダとして認識してしまうのでバグと言って差し支えないと思う。

一応 Thunderbird の名誉の為にも断りを入れておくとTBは二重起動を滅多に起こさない。今回の検証の際も苦労した。ただしこの辺はPCの性能による。性能の低いPCだと起動に時間がかかり、ユーザ側の二重操作の頻度や可能性も増えるからだ。

現時点で根本解決方法はないが、メールフォルダ内のpopstate絡みのファイルを一旦全て消去すれば元に戻る(二重受信はしてしまうけどね)

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Netgear ReadyNAS で初期設定ウィザード画面から進まない

タイトルの通り。

RAIDの同期が進まないと管理画面のWebUIが表示されない。
自分の時は同期進捗が10%超えた状態では見れず、35%超えたとこで見れました。

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プリンタが使えない | Win10

無題
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印刷
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印刷に関連した作業 (ページ設定やドキュメントの印刷など) を実行する前に、プリンターをインストールする必要があります。今すぐプリンターをインストールしますか?
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はい(Y) いいえ(N)
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今回は古いプリンタドライバが悪さしてたらしく、すべてのプリンタドライバを消して再度インストールすることで解決した。

切り分けとしては、コントロール パネル->システムとセキュリティ->管理ツール->サービスから PrintSpooler を手動開始を試行してエラー等で開始しない場合はOSに近い部分の障害、PrintSpoolerが無事動く場合はサード製ソフトウェアの障害の可能性が高い。
今回はPrintSpoolerは無事開始されるものの、プリンタを使用しようとするとなんのエラーもなくSpoolerが停止するのでドライバ周りを疑ったが、本来であれば上記メッセージはもうちょっと厄介な部分の障害なことが多いのではないかなと思う。

関連リンク

Print spooler が停止してしまう | Microsoft

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